初代神野金之助(重行)

・嘉永2年(1849)~ 大正11年(1922)

 

本名 重行(しげゆき)

  

・16歳で江西神野家を継ぎます

  

・20歳位から、兄の紅葉屋を手伝っていま

 した

 

・兄の3代富田重助が亡くなると、紅葉屋を

 率いて、名古屋屈指の紅葉屋財閥を作り

 上げました

 

・三重県の土地の開発、幸田の菱池と神野

 新田を開拓、多くの企業を営します

  

・明治37年から2年間(56~58歳)、国会

 議員を務める

 

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