東本願寺の「鐘楼」と雛形

 ・東本願寺の鐘楼は、金平夫妻と初代金之の連名で寄進され、明治27年に完成しました

 ・鐘楼は雛形が作られ、明治28年に京都で開催された博覧会に出展され、褒状を受賞しました

 ・本堂で展示されているが、博覧会に出展された雛形の実物で、今年で127歳になります